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腐植土と活性汚泥とを接触させる方法を採用している腐植活性汚泥法の汚泥の性状と処理水の再利用について農業集落排水処理施設で調査した。腐植活性汚泥法は処理施設から悪臭か発生しないだけでなく、発生汚泥もほとんど臭気が発生しないだけでなく,除去BODの汚泥転換率は極めで小さい。処理水を牛舎に散布すると、悪臭の発生防止になる。稲作,果樹農家等で処理水を作物に散布すると,果実の糖度が増し、収量も増えるとの結果を博でいる。