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中图分类号:H369.35 文献标识码:A
摘要:在日语中,出现很多形式体言。用法都非常地相似。比如说,「わけ」と「はず」,「こと」と「もの」都有表示应该的意思,那我们应该怎样来灵活地运用了。特别是学日语的学生,他们就很茫然。在做语法题目的时候,经常会选错。至于这个原因,对「わけ」と「はず」这两个相似的形式体言进行分析。
关键词:形式体言;わけ;はず
一.形式体言
所谓的形式体言是指什么。是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。形式体言在使用时,一定要跟在具有实质意义的连体修饰语的后面,同时,某些具有实质意义的文节要在句中起到一个体言的作用,往往必须借助于形式体言,所以形式体言在句子里虽然不具备实质意义,但却具有很重要的语法作用。比如:
苦しいわけだ。熱が四十度もあるのですから。(わけ=表示当然的结果,含有理应如此的意思。)
二.わけ的用法
A.表示(名詞)理由
例1.いつもおとなしいあのひとがおこっているのだから、なにかわけがあるにちがいない。(わけ=表示原因,理由,可作实质名词看。)
B.根据事实、事物的发展趋势或道理,推断出必然的结论。即所谓的必然归结。
例2.苦しいわけです。熱が四十度もあるのですから。(わけ=表示当然的结果,含有理应如此的意思)
例3.帝国主義の本性は変わるわけは ない。(わけはない=表示从道理,情理上认为某件事是不可能的” )
例4.会議があるから、いかないわけにはいかない。(わけにはいかない=表示从道理,情理上认为“不能够” )
C.用于说明,解释某种情形,事情的原委,意为是这么回事,是这么一种道理,はず不能替换。)
例5.すると、学校にはこういう規則があるというわけだね。(というわけだ=表示明确说明,肯定的语气)
例6.あなた一人が悪いというわけではありません、みんながきをつけなければいけなかったことです。(わけではありません=表示说明,辩解的语气)
三.はず的用法
A.表示予定。文型「動詞現在形+はずだ」に使われる。一人称の主語は使えない。
例7.汽車は10時に出るはずです。(はず=表示予定)
B.是表示说话人根据某种前提(可以是事实存在的前提,也可以是假设的前提)得出的理所当然的结论。
例8.いままでそこにあったのだから、さがしてご覧なさい。あるはずですよ。(はず=表示判断某一事物当然,理应是某种情形。)
C表示确信
例9.たしかあなたもそういったはずだ。(たはずだ=表示确信,肯定)
四.「わけ」と「はず」的辨析
「わけ」と「はず」在表示推测,判断的时候,用法很相似。从中文的角度上来看,大致相同,所以,很多学生搞不清楚。
「わけ」作为形式体言,表示根据事实、事物的发展趋势或道理,推断出必然的结论。即所谓的必然归结。基本上可以与はず替换,但意义有所不同。
「はず」是表示说话人根据某种前提(可以是事实存在的前提,也可以是假设的前提)论。(不管是否有既成的事实),主要是从推测,判断,断定的角度说话。有些地方可以和わけ替换使用,但意义有所不同。一般来说,如果前提是假设的时候不可以用わけ替换,结论完全是推测性的,句子里带有“たぶん、きっと之类的副词。不可以用わけ替换。
例10.海抜1000メートル の高原だから、涼しいわけだ。 (事实如此)
例11.海抜1000メートルの高原だから、涼しいはずだ。 (一种推测)
例12.「田中さんはどうして我々の決議を知らなかったのですか。」「彼は来なかったから、我々の決議を知らなかったわけです。(はず×)
这组对话里的回答的句子是解释他为什么不知道,说明其他原因和道理。所以不能用はず。
例13.かれは我々の決議を知っていますか。いや、かれは来なかったから、知らないはずだ。(わけ×)
这组对话里的回答的句子同样是对问话的回答,但不是说明道理,而是判断他“知道还是不知道,作为判断的基础,根据是“かれは来なかった”这一既成事实。
例14.あの人の帽子なら、もっとおおきいはずだ。(わけ×)
作为判断的根据,是あの人の帽子なら这一假定条件,后项自然是判断性的,这句话要改成わけ的话,那么一定要改成あのひとの帽子だから大きいわけだ。
例15.苦しいわけだ。熱が四十度もあるのだから。
苦しいはずだ。熱が四十度もあるのだから。
这两句话基本意义相同,但前者是说明性的语气,怪不得这么痛苦,后者是肯定性的语气,当然肯定是痛苦的。
五.总结
总的来说,わけ是对既成事实的解释,わけ的前项可以是既成事实,也可以是非既成事实,既假定条件,一般来说,前项是假定条件的场合不可能用わけだ结句。はず的后项也可以是既成事实,也可以是非既成事实,但都是讲话人以判断的口气所讲的话,在非既成事实的场合往往可以在句子里加进きっと、かならず之类的副词。如:
例16.「さがしてごらん。きっとそこにあるはずだ。」
例17.「あの子は大学にはいれるかな。」
例18.「あのように勉強していたから、必ず合格するはずだ。」
参考文献:
[1]顾明耀.标准日语语法.北京高等教育出版社,2004.7(2011重印)
[2]皮细庚.新编日语语法教程.上海:上海外语教育出版社,1987(2010重印)
[3]王曰和.日语语法.出版社:商务印书馆,1981.2.1
作者简介:吴珍(1974-)女,江西省南昌人,江西师范大学日语专业。
摘要:在日语中,出现很多形式体言。用法都非常地相似。比如说,「わけ」と「はず」,「こと」と「もの」都有表示应该的意思,那我们应该怎样来灵活地运用了。特别是学日语的学生,他们就很茫然。在做语法题目的时候,经常会选错。至于这个原因,对「わけ」と「はず」这两个相似的形式体言进行分析。
关键词:形式体言;わけ;はず
一.形式体言
所谓的形式体言是指什么。是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。形式体言在使用时,一定要跟在具有实质意义的连体修饰语的后面,同时,某些具有实质意义的文节要在句中起到一个体言的作用,往往必须借助于形式体言,所以形式体言在句子里虽然不具备实质意义,但却具有很重要的语法作用。比如:
苦しいわけだ。熱が四十度もあるのですから。(わけ=表示当然的结果,含有理应如此的意思。)
二.わけ的用法
A.表示(名詞)理由
例1.いつもおとなしいあのひとがおこっているのだから、なにかわけがあるにちがいない。(わけ=表示原因,理由,可作实质名词看。)
B.根据事实、事物的发展趋势或道理,推断出必然的结论。即所谓的必然归结。
例2.苦しいわけです。熱が四十度もあるのですから。(わけ=表示当然的结果,含有理应如此的意思)
例3.帝国主義の本性は変わるわけは ない。(わけはない=表示从道理,情理上认为某件事是不可能的” )
例4.会議があるから、いかないわけにはいかない。(わけにはいかない=表示从道理,情理上认为“不能够” )
C.用于说明,解释某种情形,事情的原委,意为是这么回事,是这么一种道理,はず不能替换。)
例5.すると、学校にはこういう規則があるというわけだね。(というわけだ=表示明确说明,肯定的语气)
例6.あなた一人が悪いというわけではありません、みんながきをつけなければいけなかったことです。(わけではありません=表示说明,辩解的语气)
三.はず的用法
A.表示予定。文型「動詞現在形+はずだ」に使われる。一人称の主語は使えない。
例7.汽車は10時に出るはずです。(はず=表示予定)
B.是表示说话人根据某种前提(可以是事实存在的前提,也可以是假设的前提)得出的理所当然的结论。
例8.いままでそこにあったのだから、さがしてご覧なさい。あるはずですよ。(はず=表示判断某一事物当然,理应是某种情形。)
C表示确信
例9.たしかあなたもそういったはずだ。(たはずだ=表示确信,肯定)
四.「わけ」と「はず」的辨析
「わけ」と「はず」在表示推测,判断的时候,用法很相似。从中文的角度上来看,大致相同,所以,很多学生搞不清楚。
「わけ」作为形式体言,表示根据事实、事物的发展趋势或道理,推断出必然的结论。即所谓的必然归结。基本上可以与はず替换,但意义有所不同。
「はず」是表示说话人根据某种前提(可以是事实存在的前提,也可以是假设的前提)论。(不管是否有既成的事实),主要是从推测,判断,断定的角度说话。有些地方可以和わけ替换使用,但意义有所不同。一般来说,如果前提是假设的时候不可以用わけ替换,结论完全是推测性的,句子里带有“たぶん、きっと之类的副词。不可以用わけ替换。
例10.海抜1000メートル の高原だから、涼しいわけだ。 (事实如此)
例11.海抜1000メートルの高原だから、涼しいはずだ。 (一种推测)
例12.「田中さんはどうして我々の決議を知らなかったのですか。」「彼は来なかったから、我々の決議を知らなかったわけです。(はず×)
这组对话里的回答的句子是解释他为什么不知道,说明其他原因和道理。所以不能用はず。
例13.かれは我々の決議を知っていますか。いや、かれは来なかったから、知らないはずだ。(わけ×)
这组对话里的回答的句子同样是对问话的回答,但不是说明道理,而是判断他“知道还是不知道,作为判断的基础,根据是“かれは来なかった”这一既成事实。
例14.あの人の帽子なら、もっとおおきいはずだ。(わけ×)
作为判断的根据,是あの人の帽子なら这一假定条件,后项自然是判断性的,这句话要改成わけ的话,那么一定要改成あのひとの帽子だから大きいわけだ。
例15.苦しいわけだ。熱が四十度もあるのだから。
苦しいはずだ。熱が四十度もあるのだから。
这两句话基本意义相同,但前者是说明性的语气,怪不得这么痛苦,后者是肯定性的语气,当然肯定是痛苦的。
五.总结
总的来说,わけ是对既成事实的解释,わけ的前项可以是既成事实,也可以是非既成事实,既假定条件,一般来说,前项是假定条件的场合不可能用わけだ结句。はず的后项也可以是既成事实,也可以是非既成事实,但都是讲话人以判断的口气所讲的话,在非既成事实的场合往往可以在句子里加进きっと、かならず之类的副词。如:
例16.「さがしてごらん。きっとそこにあるはずだ。」
例17.「あの子は大学にはいれるかな。」
例18.「あのように勉強していたから、必ず合格するはずだ。」
参考文献:
[1]顾明耀.标准日语语法.北京高等教育出版社,2004.7(2011重印)
[2]皮细庚.新编日语语法教程.上海:上海外语教育出版社,1987(2010重印)
[3]王曰和.日语语法.出版社:商务印书馆,1981.2.1
作者简介:吴珍(1974-)女,江西省南昌人,江西师范大学日语专业。