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摘 要: 「もらう」是授受动词的一种,前面一般接续助词「に」或「から」表示动作的起点。本文从接受方是否想得到某物的角度,从两个方面对「~にもらう」和「~からもらう」进行对比,得出(1)接受方想得到某物时,「~にもらう」能体现人与人之间的内心交流,主要表现出接受方的感激之情,「~からもらう」强调动作的出发点;(2)接受方不想的得到某物时,「~にもらう」语义蕴含丰富,「~からもらう」只是强调客观事实。
关键词: 「~にもらう」 「~からもらう」 内心交流 客观事实
一、 概述
授受动词「もらう」表示“得到”或“接受”,一般前面接续助词「に」或「から」,表示动作的起点。那么使用过程中,「~にもらう」和「~からもらう」是否存在不同呢?我们看下面A、B两句话:
A:あの人に招待券をもらった。
B:あの人から招待券をもらった。
从语法角度来看,上述两个句子都可以表示“从那个人那里得到招待券。”,但是從语气角度来分析,两者却有很大的不同。这主要是来自助词「に」和「から」使用不同的缘故,对此有些日本学者曾做过如下论述:
铃木忍①(1977)によると、「に」と「から」は「~もらう」に付いて起点を表す場合、「助詞」「に」は人格的な相手を出発点としてものには用いられるが、「から」のように空間的な出発点の場合は用いられない。「に」は人格的な相手にしか用いられないため、その使用度数も「から」に比べると、ずっと少なくなっている」と指摘した。(铃木忍谈到,「に」和「から」都是依附在「もらう」前表示起点,但「に」是当对方是主体是人的情况下作为出发点来使用的,不像「から」可以出现在表示空间的出发点之后。因此「に」只能用于对方是人的场合,与「から」相比使用度小很多。)
山下秀雄②(1986)は「~にもらう」における「に」の用法について、次のように指摘している。「助詞「に」は「わたくし」がやりとりをした「相手」がだれであるかを示す役目をうけもっている。やりとりのような行為は、相手が心を持つ存在でなければ成り立つことができない。」(山下秀雄(1986)谈到「~にもらう」中「に」的用法问题,指出助词「に」承载着我和谁进行交流的对象的作用。像交际这种用行为,如果对方心中不存在的话,交际也就不会成立了。)显然这里强调了「に」的作用,增添了语境使用权,使得句子既生动又富有活力。
可见「に」和「から」的不同点,影响着「もらう」的语义表达。下面从接受方是否想得到某物这个角度出发,对「~にもらう」和「~からもらう」进行分析。
二、接受方想得到某物
(1)「~にもらう」
例1:将太君は、自分にもらった頑張る力を今度は瞳ちゃんにバトンしました。③
句中「頑張る力」可以理解为说话者本身所产生的意志力。这里使用「に」并不是想说明「頑張る力」的出发点,而是强调「もらう」这种行为与自身思想上的交流过程,使句子更加生动。
例2:最初にこの輪が現れたとき、?セント.ジョゼフ?のヒートン医者にもらったコーチゾンを何日かけてみたが、そのあとずっと再発しなかったので、軟膏を塗るのはやめていた。④
一般说来,健康的人应该不会去医院的,去了医院之后,和医生说完自己的病情后去拿了药。这里作者使用「に」向我们传达了这样一种信息,即对医生的信赖感,希望医生能够尽快将自己的病治好。所以这里能够体会到是病人(接受方)主动希望对方给予帮助。
从以上例1、2可以看出,接受者从主观意义上,希望动作发出者给予帮助,而动作发出者往往是处于被动的地位。与此同时,通过使用助词「に」,可以表达出接受者对动作发出者的感激之情,促进了内心的交流,使交际能够更顺利地进行下去。
(2)「~からもらう」
例3:「死亡診断書」は、必ず、担当医からもらうようにしてください。⑤
一般情况下,「もらう」后续「~てください」时,使用助词「に」的情况较多。因为「に」有时含有希望的感情色彩。例如「煙草をすったら、親にもらってください」可以明显看出这一表达特点,那么例3中为何使用「から」呢?原因在于「死亡診断書」是一个特殊的内容,并不是死亡者的亲友所希望得到的,与用助词「に」相比,客观感较强的「から」却更为合适。除此之外,这里用「から」能够强调出发点「担当医」的客观存在,与人们的交际心理活动并不相关。
例4:自立に向かわなければならない高校生なのに、彼は再び生きるための栄養やエネルギーをすべてお母さんからもらう、胎児の状態に戻りたがっているのです。⑥
这里使用「から」并不是强调母亲的重要存在,而是客观地陈述这种现象,强调营养、能量的源泉这一出发点。
例5:…しかし特定のことは出来ても、私が今まで話してきたことや、実際に多くの人たちの苦痛や悩みを皆さんの目の前でなおしてみせるということや、多くの方々の喜びの体験談や数多くの手紙で実証してきたような、皆が幸せになることは世界中のどんなスーパーマンにも出来ないはずである。言いかえれば、技術では人を幸福には出来ないのである。この力は人からもらうものではない。自分の中にある内なる天の力である。誰もがこの力を発揮できるのだ。⑦
可以看出这里「この力」指的是幸福的能力。在这里使用「から」主要是强调这种能力每个人天生都具有的,所以不需要从他人那人获得,体现了一种抽象的色彩。
从以上三个例子可以看出,文中使用「から」主要强调动作的起点、具有客观的强调事实的语感,与使用「に」使所表现出来的语感有很大的不同。
三、接受方不想得到某物
首先要明确一点,这里的“不想”指的是“接受方没有主动要求从对方那里得到某物”,因此这里的「に」和「から」有时可以进行互换,但是仍存在一些微妙的差别。
(1)「~にもらう」
例6:A:結婚指輪と婚約指輪の違いはなんですか?相場はなんぼくらいですか?
B:婚約指輪は婚約した時に女性が男性にもらうもの…(中略)結婚指輪は結婚式の時に夫婦が交換して、その後ずっとしてる指輪⑧。
上述例子中我们知道订婚戒指是男方主动送给女方的戒指,而结婚戒指是男女双方互赠的戒指。在这里B没有特意强调订婚戒指是由男方送出的这一出发点,而是在揣测女性在得到戒指时的幸福瞬间,透露出两人相爱的事实,所以与「から」相比「に」所体现的感情是丰富的、拥有内敛的,使句子的表达完全充满了生气。
例7:六角庵、お正月に大阪から帰ってきた友達にもらったお土産。大阪帰りなのにお土産は京都のだった、黒糖でできたクラスです。すんごい美味しい!⑨
文中朋友送特产给我显然是朋友主动的行为,如果使用「から」代替的话,只能强调特产的出发点,而不能体现出我对朋友的感激之情。
例8:A:彼女にもらった手作りクッキーが嬉しく可愛くてまだ食べれません、ただの馬鹿ですね、皆さんならすぐ食べますか?
B:大好きな彼女からもらったクッキー……嬉しいですよね、出来れば、ズーっと取っておきたいですよね。気持ち、すごく、わかります。{10}
A句中使用「~にもらう」可以反应出A对「彼女」的感激之情,同时也能表现出他们之间关系较为亲密。B句中「~からもらう」只是强调「大好きな彼女」这个出发点,陈述客观事实。
(2)「~からもらう」
例8:女はケチだなんて言うけれど、むしろ女のほうが気前がいいんです。家庭のことにどんどんお金を出して、家事も全部自分でやっちゃうタイプが多いです。それが離婚に追い込まれたとき、はじめて、「生活費は夫からもらうものなんですか」と、気がつく。そういうことって、実家の親にも相談できないみたいです。自分自身がそれまで生活費をもらっていないという意識がないから。{11}
在日本,家庭主妇很多,一般丈夫会主动给妻子生活费用来抚养孩子、补贴家用。文中的妻子因为离婚失去生活来源,因此这里使用「~からもらう」仅仅是强调金钱的来源是「夫」而已。
四、总结
本文主要从接受方是否接受事物的角度出发,对「~にもらう」和「~からもらう」进行两个方面的比较,总结如下:
(1)接受方想得到某物时,行为归着点的「に」在「~にもらう」中同样表现出一种“以心传心”的姿态,接受方在向对方表达感谢的同时,还暗含给对方带来不必要的麻烦而表现出的歉意。而「から」没有这种用法,它往往强调动作的发出点,体现在「~からもらう」上主要表现为陈述客观事实,让谈话双方存在一定的距离感。
(2)接受方不想得到某物时,「~にもらう」所蕴含语义比「~からもらう」丰富得多,既可以体现人的主观情感,又可以对场景进行抽象的表达;而「からもらう」大多数情况下是强调出发点。
通过上述总结可以看出,「~にもらう」和「~からもらう」的不同,最终还是归结于「に」和「から」的不同点上,因此在日后的教学过程中使用,务必要具体场景具体分析,这样才能更好地掌握日语。
注释:
①鈴木忍.『教師用日本語教育ハンドブック③文法I助詞の諸問題1』国際交流基金,1977:94.
②山下秀雄.『日本のことばとこころ』[M].講談社学術文庫,1986:226.
③http://blogs.yahoo.co.jp/ruruko2006/42842542.html.
④『ストレンジャーズ』デイーン.R.クーンツ著.宮脇孝雄訳.文芸春秋,1991.
⑤『マイラストセレモニー(新しいお葬式さがし)』林えり子著.集英社,2003.
⑥『お手伝いで子どもの心を鍛えなさい(愛情としつけの知恵21)』町沢静夫著.2005.
⑦『最後の超念力第2弾』石井普雄著.ダイナミックセラーズ.1987.
⑧http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102799070
⑨http://furikake3.blog74.fc2.com/blog-entry-897.html
{10}http: // detail.chiebukuro.yahoo.co.jp / qa / question_detail /q104657170.
{11}『離婚して幸せになる人不幸になる人』岡野あつこ著.ビジネス社,2001.
參考文献:
[1]鈴木忍.『教師用日本語教育ハンドブック③文法I』[M].国際交流基金,1977.
[2]三上章.『日本語の論理』[M].くろしお出版,1963.
[3]山下秀雄.『日本のことばとこころ』[M].講談社学術文庫,1986.
[4]森田良行.『日本語文法の発想』[M].ひつじ書房,2002.
[5]许慈惠.试析格助词“に”的点性本质意义.日语学习与研究[J],2006.04.
[6]陈德荣.在表示起点上“に”和“から”的关系及区别[J].学术论坛,2007.06.
[7]许宗华.论时枝诚记“场面”论述中的语用学思想[J].日语学习与研究,2008.
关键词: 「~にもらう」 「~からもらう」 内心交流 客观事实
一、 概述
授受动词「もらう」表示“得到”或“接受”,一般前面接续助词「に」或「から」,表示动作的起点。那么使用过程中,「~にもらう」和「~からもらう」是否存在不同呢?我们看下面A、B两句话:
A:あの人に招待券をもらった。
B:あの人から招待券をもらった。
从语法角度来看,上述两个句子都可以表示“从那个人那里得到招待券。”,但是從语气角度来分析,两者却有很大的不同。这主要是来自助词「に」和「から」使用不同的缘故,对此有些日本学者曾做过如下论述:
铃木忍①(1977)によると、「に」と「から」は「~もらう」に付いて起点を表す場合、「助詞」「に」は人格的な相手を出発点としてものには用いられるが、「から」のように空間的な出発点の場合は用いられない。「に」は人格的な相手にしか用いられないため、その使用度数も「から」に比べると、ずっと少なくなっている」と指摘した。(铃木忍谈到,「に」和「から」都是依附在「もらう」前表示起点,但「に」是当对方是主体是人的情况下作为出发点来使用的,不像「から」可以出现在表示空间的出发点之后。因此「に」只能用于对方是人的场合,与「から」相比使用度小很多。)
山下秀雄②(1986)は「~にもらう」における「に」の用法について、次のように指摘している。「助詞「に」は「わたくし」がやりとりをした「相手」がだれであるかを示す役目をうけもっている。やりとりのような行為は、相手が心を持つ存在でなければ成り立つことができない。」(山下秀雄(1986)谈到「~にもらう」中「に」的用法问题,指出助词「に」承载着我和谁进行交流的对象的作用。像交际这种用行为,如果对方心中不存在的话,交际也就不会成立了。)显然这里强调了「に」的作用,增添了语境使用权,使得句子既生动又富有活力。
可见「に」和「から」的不同点,影响着「もらう」的语义表达。下面从接受方是否想得到某物这个角度出发,对「~にもらう」和「~からもらう」进行分析。
二、接受方想得到某物
(1)「~にもらう」
例1:将太君は、自分にもらった頑張る力を今度は瞳ちゃんにバトンしました。③
句中「頑張る力」可以理解为说话者本身所产生的意志力。这里使用「に」并不是想说明「頑張る力」的出发点,而是强调「もらう」这种行为与自身思想上的交流过程,使句子更加生动。
例2:最初にこの輪が現れたとき、?セント.ジョゼフ?のヒートン医者にもらったコーチゾンを何日かけてみたが、そのあとずっと再発しなかったので、軟膏を塗るのはやめていた。④
一般说来,健康的人应该不会去医院的,去了医院之后,和医生说完自己的病情后去拿了药。这里作者使用「に」向我们传达了这样一种信息,即对医生的信赖感,希望医生能够尽快将自己的病治好。所以这里能够体会到是病人(接受方)主动希望对方给予帮助。
从以上例1、2可以看出,接受者从主观意义上,希望动作发出者给予帮助,而动作发出者往往是处于被动的地位。与此同时,通过使用助词「に」,可以表达出接受者对动作发出者的感激之情,促进了内心的交流,使交际能够更顺利地进行下去。
(2)「~からもらう」
例3:「死亡診断書」は、必ず、担当医からもらうようにしてください。⑤
一般情况下,「もらう」后续「~てください」时,使用助词「に」的情况较多。因为「に」有时含有希望的感情色彩。例如「煙草をすったら、親にもらってください」可以明显看出这一表达特点,那么例3中为何使用「から」呢?原因在于「死亡診断書」是一个特殊的内容,并不是死亡者的亲友所希望得到的,与用助词「に」相比,客观感较强的「から」却更为合适。除此之外,这里用「から」能够强调出发点「担当医」的客观存在,与人们的交际心理活动并不相关。
例4:自立に向かわなければならない高校生なのに、彼は再び生きるための栄養やエネルギーをすべてお母さんからもらう、胎児の状態に戻りたがっているのです。⑥
这里使用「から」并不是强调母亲的重要存在,而是客观地陈述这种现象,强调营养、能量的源泉这一出发点。
例5:…しかし特定のことは出来ても、私が今まで話してきたことや、実際に多くの人たちの苦痛や悩みを皆さんの目の前でなおしてみせるということや、多くの方々の喜びの体験談や数多くの手紙で実証してきたような、皆が幸せになることは世界中のどんなスーパーマンにも出来ないはずである。言いかえれば、技術では人を幸福には出来ないのである。この力は人からもらうものではない。自分の中にある内なる天の力である。誰もがこの力を発揮できるのだ。⑦
可以看出这里「この力」指的是幸福的能力。在这里使用「から」主要是强调这种能力每个人天生都具有的,所以不需要从他人那人获得,体现了一种抽象的色彩。
从以上三个例子可以看出,文中使用「から」主要强调动作的起点、具有客观的强调事实的语感,与使用「に」使所表现出来的语感有很大的不同。
三、接受方不想得到某物
首先要明确一点,这里的“不想”指的是“接受方没有主动要求从对方那里得到某物”,因此这里的「に」和「から」有时可以进行互换,但是仍存在一些微妙的差别。
(1)「~にもらう」
例6:A:結婚指輪と婚約指輪の違いはなんですか?相場はなんぼくらいですか?
B:婚約指輪は婚約した時に女性が男性にもらうもの…(中略)結婚指輪は結婚式の時に夫婦が交換して、その後ずっとしてる指輪⑧。
上述例子中我们知道订婚戒指是男方主动送给女方的戒指,而结婚戒指是男女双方互赠的戒指。在这里B没有特意强调订婚戒指是由男方送出的这一出发点,而是在揣测女性在得到戒指时的幸福瞬间,透露出两人相爱的事实,所以与「から」相比「に」所体现的感情是丰富的、拥有内敛的,使句子的表达完全充满了生气。
例7:六角庵、お正月に大阪から帰ってきた友達にもらったお土産。大阪帰りなのにお土産は京都のだった、黒糖でできたクラスです。すんごい美味しい!⑨
文中朋友送特产给我显然是朋友主动的行为,如果使用「から」代替的话,只能强调特产的出发点,而不能体现出我对朋友的感激之情。
例8:A:彼女にもらった手作りクッキーが嬉しく可愛くてまだ食べれません、ただの馬鹿ですね、皆さんならすぐ食べますか?
B:大好きな彼女からもらったクッキー……嬉しいですよね、出来れば、ズーっと取っておきたいですよね。気持ち、すごく、わかります。{10}
A句中使用「~にもらう」可以反应出A对「彼女」的感激之情,同时也能表现出他们之间关系较为亲密。B句中「~からもらう」只是强调「大好きな彼女」这个出发点,陈述客观事实。
(2)「~からもらう」
例8:女はケチだなんて言うけれど、むしろ女のほうが気前がいいんです。家庭のことにどんどんお金を出して、家事も全部自分でやっちゃうタイプが多いです。それが離婚に追い込まれたとき、はじめて、「生活費は夫からもらうものなんですか」と、気がつく。そういうことって、実家の親にも相談できないみたいです。自分自身がそれまで生活費をもらっていないという意識がないから。{11}
在日本,家庭主妇很多,一般丈夫会主动给妻子生活费用来抚养孩子、补贴家用。文中的妻子因为离婚失去生活来源,因此这里使用「~からもらう」仅仅是强调金钱的来源是「夫」而已。
四、总结
本文主要从接受方是否接受事物的角度出发,对「~にもらう」和「~からもらう」进行两个方面的比较,总结如下:
(1)接受方想得到某物时,行为归着点的「に」在「~にもらう」中同样表现出一种“以心传心”的姿态,接受方在向对方表达感谢的同时,还暗含给对方带来不必要的麻烦而表现出的歉意。而「から」没有这种用法,它往往强调动作的发出点,体现在「~からもらう」上主要表现为陈述客观事实,让谈话双方存在一定的距离感。
(2)接受方不想得到某物时,「~にもらう」所蕴含语义比「~からもらう」丰富得多,既可以体现人的主观情感,又可以对场景进行抽象的表达;而「からもらう」大多数情况下是强调出发点。
通过上述总结可以看出,「~にもらう」和「~からもらう」的不同,最终还是归结于「に」和「から」的不同点上,因此在日后的教学过程中使用,务必要具体场景具体分析,这样才能更好地掌握日语。
注释:
①鈴木忍.『教師用日本語教育ハンドブック③文法I助詞の諸問題1』国際交流基金,1977:94.
②山下秀雄.『日本のことばとこころ』[M].講談社学術文庫,1986:226.
③http://blogs.yahoo.co.jp/ruruko2006/42842542.html.
④『ストレンジャーズ』デイーン.R.クーンツ著.宮脇孝雄訳.文芸春秋,1991.
⑤『マイラストセレモニー(新しいお葬式さがし)』林えり子著.集英社,2003.
⑥『お手伝いで子どもの心を鍛えなさい(愛情としつけの知恵21)』町沢静夫著.2005.
⑦『最後の超念力第2弾』石井普雄著.ダイナミックセラーズ.1987.
⑧http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q102799070
⑨http://furikake3.blog74.fc2.com/blog-entry-897.html
{10}http: // detail.chiebukuro.yahoo.co.jp / qa / question_detail /q104657170.
{11}『離婚して幸せになる人不幸になる人』岡野あつこ著.ビジネス社,2001.
參考文献:
[1]鈴木忍.『教師用日本語教育ハンドブック③文法I』[M].国際交流基金,1977.
[2]三上章.『日本語の論理』[M].くろしお出版,1963.
[3]山下秀雄.『日本のことばとこころ』[M].講談社学術文庫,1986.
[4]森田良行.『日本語文法の発想』[M].ひつじ書房,2002.
[5]许慈惠.试析格助词“に”的点性本质意义.日语学习与研究[J],2006.04.
[6]陈德荣.在表示起点上“に”和“から”的关系及区别[J].学术论坛,2007.06.
[7]许宗华.论时枝诚记“场面”论述中的语用学思想[J].日语学习与研究,2008.