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日本語に自動詞「そうだ」、「ようだ」、「みたいだ」、「らしい」は中国語に「像∕好像」の意味である。例えば:「好像要下雨」日本語でどうと言う。
雨が降りそうだ。
雨が降るようだ。
雨が降るみたいだ。
雨が降るらしい。
この四つは正しいだが、区別がないだろうか。実は、「そうだ」、「ようだ」、「みたいだ」、「らしい」共通点があるけれども、区別もある。「そうだ」は様態などを示して、「ようだ」と「みたいだ」は比喩、推量などを示して、「らしい」は推量をしめす。区別しにくい。以下の部分に、「そうだの用法」、「ようだの用法」、「みたいだの用法」、「らしいの用法」という四部分から分析して、第五部分にそれらの区別を総括しようと思う。
一、「そうだ」の用法
1、伝聞の「~そうだ」
伝聞の「~そうだ」は常に現在形で用いられ、「~そうだった」(過去形)や「~そうではなかった」(否定形)の形はないし、様態の「~そうだ」と違って「~そうな~そうに」といった活用もない。また、伝聞の「~そうだ」は終止形接続で、様態の「~そうだ」とは接続の仕方が全く違う。
伝聞の「~そうだ」の用法:
他人の話や他から得た情報を相手に伝えるのことが目的だ。情報源はによると」と「~では」で表す。使い方としては「~によると~そうだ」と覚えればいいだろう。
例えば:
⑴天気予報によると、今日は雨が降るそうだ。
⑵李さんの話によると、あの店のラーメンはおいしいそうだ。
⑶噂では、李さんと良子さんは近く結婚するそうだよ。
⑷政府の発表によると、消費税は値上げしないそうだ。
2、様態の「~そうだ」
様態の「~そうだ」は名詞や「きれいな青いかわいい」のような外観そのものを表す形容詞とは接続しない。否定形は少しやっかいだが、動詞の時は「~そうにない~そうもない」、形容詞の時は「~なさそうだ~そうではない」が使われる。
例えば:
雪が降りそうだ→雪が降りそうにない/雪が降りそうもない
樂しそうだ→樂しくなさそうだ/樂しそうではない
元気そうだ→元気ではなさそうだ/元気そうではない
「~そうな+名詞」と「~そうに+動詞」
様態の「~そうだ」は動詞、形容詞と結びついてナ形容詞を作る。従って名詞を修飾するときは「~そうな+N」、動詞を修飾するときは「~そうに+V」の形になる。
例えば:
このリンゴはおいしそうだ。→おいしそうなリンゴですね。→リンゴをおいしそうに食べている。
様態の「~そうだ」の用法:
様態の「~そうだ」は主として視覚的印象(外見からの判断)を述べる助動詞だが、「今にも~そうだ」の形で直前の状況も表す。なお、視覚でとらえられない動詞について漠然とした予想、予感の世界を表すようになる。
例えば:
(図は自分で作る)
過去の事態を推量できない様態の「~そうだ」。
注意して欲しいのは、この「~そうだ」は常に現在か未来の事柄しか表せないことで、過去の事柄を述べるときは「~ようだ」か「~らしい」を使わなければならない。
例えば:
(図は自分で作る)
二、「~ようだ」の用法
1、様態の「~ようだ」の用法
助動詞「~ようだ」は多くの用法をもっているが、まず、五感や感触を判断材料に直感判断を述べる用法がある。「~だろう~かもしれない」は知的な推量だが、この「~ようだ」は必ず五感や感触でとらえられる状況が眼前にある感覚推量だ。このようなときに使われる副詞が「どうも」だが、使い方としては「どうも(五感や身体で感じて)」「~ようだ 」だ。次の場合の「~ようだ」の例文は「~だろう~かもしれない」が使えない。
例えば:
⑴(触って)このお風呂、ぬるいようだ。
⑵(なめて)少し味が濃すぎるようだ。
⑶(臭って)これ、腐っているようだよ。
⑷(足音を聞いて)誰か来たようだから、ちょっと見てきる。
⑸(見て)鍵がかかっているから、李さんはどこか出かけているようだ。
⑹(身内の感覚)少し寒気がする。風邪をひいたようだ。
2、比況-比喩の「~ようだ」の用法
続いて比況-比喩の「~ようだ」がある。これはほとんど類似しているという意味を表すものだ。「まるで~ようだ」と使うことが多い。
例えば:
⑴楽しくて楽しくて、まるで夢の世界にいるようだ。
⑵どうしたの?まるで氷のように冷たい手。
⑶まだ十一月なのに、真冬のような寒さだね。
⑷疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っていだ。
三、「~みたいだ」の用法
「~ようだ」の口語体として「~みたいだ」が使われる。意味用法は「~ようだ」と同じだが、改まった場や書きことばでは、「~みたいだ」を使うとくだけた印象を与えるので、注意が必要だ。
例えば:
⑴彼は今日は来ないみたいだ。
⑵あなたみたいな人は大嫌い!
⑶彼女は子供みたいに泣きじゃくった。
四、~らしい」の用法
「~らしい」は外部情報に基づく推量で、聞いたことや見たことや伝聞情報を判断材料にして客観的に判断する。直接見たり聞いたりしたことは「~ようだ」を使っても表せるが、聴覚は「~らしい」の方がよく使われる。ただし、間接的な伝聞情報に基づく推量判断は「~らしい」しか使えない。その場合、多くは「~によると~らしい」の形で現れる。
例えば:
⑴道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(ようだ)。
⑵先生の話によると、劉君は良子さんと結婚したらしい。
⑶その話は、どうやら事実らしい。
「~によると~そうだ」と「~によると~らしい」伝聞の「~そうだ」と「~らしい」は深い関係がある。日本人がどう使い分けているかというと、一般には本人が直接聞いたことを他の人に伝えるときは伝聞の「~そうだ」を使い、間接的に又聞きした情報を伝えるときは「~らしい」を使っている。少しでも伝聞の内容に不確かさを感じたときは「~によると~らしい」を日本人は使うのだ。
例えば:
⑴天気予報によると、今日は雨が降るそうだ(→降るらしい)。
⑵手紙によると、鈴木さんは元気だそうだ(→元気らしい)。
区別
区别一:視覚あるいは聴覚によって経験して得た、物事の状態を推量する時、普段は「そうだ」を使う。
第一:「そうだ」は形容詞、形容動詞あるいは状態と接続して、物事の様態の視覚(聴覚)に対して判断したことを示す。このような判断は深層の思惟を経て、分析して得たのではない。
例えば:
母は子供たちのプレゼントをうれしそうに受け取った。
第二:「そうだ」は無意志の瞬間動詞と接続して、ある種類の事態のすぐに発生しなければならない状態を表して、常にある種類の緊迫性を伴っている。「ようだ」と「らしい」はこのような用法がない。
例えば:
枝が折れそうで、危ない。
区别二:直感(直覚、第六感)に基づいて、物事の現状あるいは未来に対して予測する時、「そうだ」を使います。
第一:形容詞、形容動詞、状態の動詞あるいは続く状態の動詞と接続して、直覚によって物事の現状に対して判断することを表している。
例えば:
誰か見ていそうで、落ち着かない。
例に「そうだ」は「ようだ」に替えるならば、意味は異なっていて、話をする人が人影を見たらあるいは足音聞いたら、このような判断することを示している。
第二:動作動詞あるいは可能動詞と接続して、現状によって未来を予測している。「ようだ」と「らしい」はこのような用法がない。
例えば:
来年あたりは、僕も海外旅行に行けそうだ。
第三:「そうだ」が無意志の動詞と接続して、非現実的な比喩と誇張を表している。もし「ようだ」と「らしい」に替えて、意味は異なっている。
例えば:
⑴腹が空いて死にそうだ。
⑵あの気の毒な身体障害児たちのことを思うと、胸が張り裂けそうだ。
例に「そうだ」は誇張を示している。もし「ようだ」、「らしい」に替えて、本当に死ぬあるいは心が砕けることを表している。
区别三:話する人は自分で直接な体験と接触、及び調査研究の結果によって推量する時に、「ようだ」を使う。推量の内容と話する人の感じ、感情、体験など密接に関連する。
例えば:
⑴ちょっと右の耳が痛いようだ。
⑵見た目には分からないが、手に取って見ると、こちらのほうが重いようだ。
⑶(医者が患者に聴診器を当てながら)ちょっと気管支が悪いようだね。
第一:自分の体験と実践によって、更に前の経験によって、総合的に分析して、あまり適切的な判断できない。これは「ようだ」が「そうだ」と「らしい「」の重要な区別だ。このような場所、普段は「そうだ」と「らしい」を使うことができない。
第二:社会に普遍的な現象につい不適切的なを判断することを表している。この時が普段で「そうだ」と「らしい」を使わない。
例えば:
最近、若者の就職観が変わったようです。
第三:婉曲な断定を表して、推量の意味がなくで、「そうだ」と「らしい」に替えることができない。
例えば:
(妻が夫に郵便物を手渡しながら)あなた宛てに速達が来ているようだね。
区别四:話をする人は他人の調査研究結局あるいは間接の経験と情報によって、不適切的なを判断する時、「らしい」を使う。
例えば:
⑴医者の話では、手術しても治らないらしい。
⑵人間の体は60兆個もの細胞からできているらしい。
例に伝聞、他人の調査結果、あるいは書物の知識によって判断して、自らの感銘がなくて、「そうだ」と「ようだ」を使わない。
区别五:話をする人が心理的な判断の内容に接近する時、「ようだ」を使う。判断の内容を遠く離れる時、「らしい」を使います。
例えば:
⑴「すこし顔色が悪いようですが、大丈夫ですか。」
(ここに「ようだ」は関心によって相手との関係に接近することを表している。もし「らしい」に替えれば、自分には関係がなくて、礼儀正しくない感じになる。)
⑵「いやあ、どうも風邪を引いたらしいんですよ。でも、たいしたことはありませんから、どうぞご心配なく。」
(ここに「ようだ」は大きな問題を縮小して、相手に心配しないことを表して、もし「らしい」に替えれば、丁重であって、小さな事を大きくなる。)
区别六:「ようだ」は話する人の今の感銘と推定することを示して、仮定に用いることが出来ない。「そうだ」と「らしい」は仮定に用いることができる。
例えば:
早く水をやらないと、この花は枯れそうだ。(○らしい、×ようだ)
総括は図によると
(図は自分で作る)
以上は「そうだ」、「ようだ」、「みたいだ」、「らしい」の区別だと思う。
(作者单位:554300贵州省铜仁市铜仁学院英语系)
雨が降りそうだ。
雨が降るようだ。
雨が降るみたいだ。
雨が降るらしい。
この四つは正しいだが、区別がないだろうか。実は、「そうだ」、「ようだ」、「みたいだ」、「らしい」共通点があるけれども、区別もある。「そうだ」は様態などを示して、「ようだ」と「みたいだ」は比喩、推量などを示して、「らしい」は推量をしめす。区別しにくい。以下の部分に、「そうだの用法」、「ようだの用法」、「みたいだの用法」、「らしいの用法」という四部分から分析して、第五部分にそれらの区別を総括しようと思う。
一、「そうだ」の用法
1、伝聞の「~そうだ」
伝聞の「~そうだ」は常に現在形で用いられ、「~そうだった」(過去形)や「~そうではなかった」(否定形)の形はないし、様態の「~そうだ」と違って「~そうな~そうに」といった活用もない。また、伝聞の「~そうだ」は終止形接続で、様態の「~そうだ」とは接続の仕方が全く違う。
伝聞の「~そうだ」の用法:
他人の話や他から得た情報を相手に伝えるのことが目的だ。情報源はによると」と「~では」で表す。使い方としては「~によると~そうだ」と覚えればいいだろう。
例えば:
⑴天気予報によると、今日は雨が降るそうだ。
⑵李さんの話によると、あの店のラーメンはおいしいそうだ。
⑶噂では、李さんと良子さんは近く結婚するそうだよ。
⑷政府の発表によると、消費税は値上げしないそうだ。
2、様態の「~そうだ」
様態の「~そうだ」は名詞や「きれいな青いかわいい」のような外観そのものを表す形容詞とは接続しない。否定形は少しやっかいだが、動詞の時は「~そうにない~そうもない」、形容詞の時は「~なさそうだ~そうではない」が使われる。
例えば:
雪が降りそうだ→雪が降りそうにない/雪が降りそうもない
樂しそうだ→樂しくなさそうだ/樂しそうではない
元気そうだ→元気ではなさそうだ/元気そうではない
「~そうな+名詞」と「~そうに+動詞」
様態の「~そうだ」は動詞、形容詞と結びついてナ形容詞を作る。従って名詞を修飾するときは「~そうな+N」、動詞を修飾するときは「~そうに+V」の形になる。
例えば:
このリンゴはおいしそうだ。→おいしそうなリンゴですね。→リンゴをおいしそうに食べている。
様態の「~そうだ」の用法:
様態の「~そうだ」は主として視覚的印象(外見からの判断)を述べる助動詞だが、「今にも~そうだ」の形で直前の状況も表す。なお、視覚でとらえられない動詞について漠然とした予想、予感の世界を表すようになる。
例えば:
(図は自分で作る)
過去の事態を推量できない様態の「~そうだ」。
注意して欲しいのは、この「~そうだ」は常に現在か未来の事柄しか表せないことで、過去の事柄を述べるときは「~ようだ」か「~らしい」を使わなければならない。
例えば:
(図は自分で作る)
二、「~ようだ」の用法
1、様態の「~ようだ」の用法
助動詞「~ようだ」は多くの用法をもっているが、まず、五感や感触を判断材料に直感判断を述べる用法がある。「~だろう~かもしれない」は知的な推量だが、この「~ようだ」は必ず五感や感触でとらえられる状況が眼前にある感覚推量だ。このようなときに使われる副詞が「どうも」だが、使い方としては「どうも(五感や身体で感じて)」「~ようだ 」だ。次の場合の「~ようだ」の例文は「~だろう~かもしれない」が使えない。
例えば:
⑴(触って)このお風呂、ぬるいようだ。
⑵(なめて)少し味が濃すぎるようだ。
⑶(臭って)これ、腐っているようだよ。
⑷(足音を聞いて)誰か来たようだから、ちょっと見てきる。
⑸(見て)鍵がかかっているから、李さんはどこか出かけているようだ。
⑹(身内の感覚)少し寒気がする。風邪をひいたようだ。
2、比況-比喩の「~ようだ」の用法
続いて比況-比喩の「~ようだ」がある。これはほとんど類似しているという意味を表すものだ。「まるで~ようだ」と使うことが多い。
例えば:
⑴楽しくて楽しくて、まるで夢の世界にいるようだ。
⑵どうしたの?まるで氷のように冷たい手。
⑶まだ十一月なのに、真冬のような寒さだね。
⑷疲れていたんでしょうねえ。死んだように眠っていだ。
三、「~みたいだ」の用法
「~ようだ」の口語体として「~みたいだ」が使われる。意味用法は「~ようだ」と同じだが、改まった場や書きことばでは、「~みたいだ」を使うとくだけた印象を与えるので、注意が必要だ。
例えば:
⑴彼は今日は来ないみたいだ。
⑵あなたみたいな人は大嫌い!
⑶彼女は子供みたいに泣きじゃくった。
四、~らしい」の用法
「~らしい」は外部情報に基づく推量で、聞いたことや見たことや伝聞情報を判断材料にして客観的に判断する。直接見たり聞いたりしたことは「~ようだ」を使っても表せるが、聴覚は「~らしい」の方がよく使われる。ただし、間接的な伝聞情報に基づく推量判断は「~らしい」しか使えない。その場合、多くは「~によると~らしい」の形で現れる。
例えば:
⑴道路が濡れているね。昨夜、雨が降ったらしい(ようだ)。
⑵先生の話によると、劉君は良子さんと結婚したらしい。
⑶その話は、どうやら事実らしい。
「~によると~そうだ」と「~によると~らしい」伝聞の「~そうだ」と「~らしい」は深い関係がある。日本人がどう使い分けているかというと、一般には本人が直接聞いたことを他の人に伝えるときは伝聞の「~そうだ」を使い、間接的に又聞きした情報を伝えるときは「~らしい」を使っている。少しでも伝聞の内容に不確かさを感じたときは「~によると~らしい」を日本人は使うのだ。
例えば:
⑴天気予報によると、今日は雨が降るそうだ(→降るらしい)。
⑵手紙によると、鈴木さんは元気だそうだ(→元気らしい)。
区別
区别一:視覚あるいは聴覚によって経験して得た、物事の状態を推量する時、普段は「そうだ」を使う。
第一:「そうだ」は形容詞、形容動詞あるいは状態と接続して、物事の様態の視覚(聴覚)に対して判断したことを示す。このような判断は深層の思惟を経て、分析して得たのではない。
例えば:
母は子供たちのプレゼントをうれしそうに受け取った。
第二:「そうだ」は無意志の瞬間動詞と接続して、ある種類の事態のすぐに発生しなければならない状態を表して、常にある種類の緊迫性を伴っている。「ようだ」と「らしい」はこのような用法がない。
例えば:
枝が折れそうで、危ない。
区别二:直感(直覚、第六感)に基づいて、物事の現状あるいは未来に対して予測する時、「そうだ」を使います。
第一:形容詞、形容動詞、状態の動詞あるいは続く状態の動詞と接続して、直覚によって物事の現状に対して判断することを表している。
例えば:
誰か見ていそうで、落ち着かない。
例に「そうだ」は「ようだ」に替えるならば、意味は異なっていて、話をする人が人影を見たらあるいは足音聞いたら、このような判断することを示している。
第二:動作動詞あるいは可能動詞と接続して、現状によって未来を予測している。「ようだ」と「らしい」はこのような用法がない。
例えば:
来年あたりは、僕も海外旅行に行けそうだ。
第三:「そうだ」が無意志の動詞と接続して、非現実的な比喩と誇張を表している。もし「ようだ」と「らしい」に替えて、意味は異なっている。
例えば:
⑴腹が空いて死にそうだ。
⑵あの気の毒な身体障害児たちのことを思うと、胸が張り裂けそうだ。
例に「そうだ」は誇張を示している。もし「ようだ」、「らしい」に替えて、本当に死ぬあるいは心が砕けることを表している。
区别三:話する人は自分で直接な体験と接触、及び調査研究の結果によって推量する時に、「ようだ」を使う。推量の内容と話する人の感じ、感情、体験など密接に関連する。
例えば:
⑴ちょっと右の耳が痛いようだ。
⑵見た目には分からないが、手に取って見ると、こちらのほうが重いようだ。
⑶(医者が患者に聴診器を当てながら)ちょっと気管支が悪いようだね。
第一:自分の体験と実践によって、更に前の経験によって、総合的に分析して、あまり適切的な判断できない。これは「ようだ」が「そうだ」と「らしい「」の重要な区別だ。このような場所、普段は「そうだ」と「らしい」を使うことができない。
第二:社会に普遍的な現象につい不適切的なを判断することを表している。この時が普段で「そうだ」と「らしい」を使わない。
例えば:
最近、若者の就職観が変わったようです。
第三:婉曲な断定を表して、推量の意味がなくで、「そうだ」と「らしい」に替えることができない。
例えば:
(妻が夫に郵便物を手渡しながら)あなた宛てに速達が来ているようだね。
区别四:話をする人は他人の調査研究結局あるいは間接の経験と情報によって、不適切的なを判断する時、「らしい」を使う。
例えば:
⑴医者の話では、手術しても治らないらしい。
⑵人間の体は60兆個もの細胞からできているらしい。
例に伝聞、他人の調査結果、あるいは書物の知識によって判断して、自らの感銘がなくて、「そうだ」と「ようだ」を使わない。
区别五:話をする人が心理的な判断の内容に接近する時、「ようだ」を使う。判断の内容を遠く離れる時、「らしい」を使います。
例えば:
⑴「すこし顔色が悪いようですが、大丈夫ですか。」
(ここに「ようだ」は関心によって相手との関係に接近することを表している。もし「らしい」に替えれば、自分には関係がなくて、礼儀正しくない感じになる。)
⑵「いやあ、どうも風邪を引いたらしいんですよ。でも、たいしたことはありませんから、どうぞご心配なく。」
(ここに「ようだ」は大きな問題を縮小して、相手に心配しないことを表して、もし「らしい」に替えれば、丁重であって、小さな事を大きくなる。)
区别六:「ようだ」は話する人の今の感銘と推定することを示して、仮定に用いることが出来ない。「そうだ」と「らしい」は仮定に用いることができる。
例えば:
早く水をやらないと、この花は枯れそうだ。(○らしい、×ようだ)
総括は図によると
(図は自分で作る)
以上は「そうだ」、「ようだ」、「みたいだ」、「らしい」の区別だと思う。
(作者单位:554300贵州省铜仁市铜仁学院英语系)