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摘 要: 上一篇文章主要从接受方是否想得到某物这一角度来探讨「~にもらう」与「~からもらう」之间异同,本文则从给予方的角度对二者进行比较,当给予方具有人性化或含有某客观事物具备拟人色彩的时,「もらう」前一般使用助词「に」;当给予方是某一集团或组织以及纯客观事物时,「もらう」前往往使用助词「から」。此外,从语感的角度来看,「~にもらう」能够增强双方的“亲密感”,「~からもらう」会产生某种距离感。
关键词: 「~にもらう」 「~からもらう」 给予方 人性化 非人性化
在上一篇文章中,我们主要从接受方是否想得到某物这一角度来探讨,得出二者的异同,即「~にもらう」能体现出人与人之间的内心交流,主要表现在接收方的感激之情;「~からもらう」一般强调客观事实以及动作的出发点。本文在前文的基础上,从给予方的角度对二者进行探讨,根据给予方性质的不同,可分为具有人性化给予方和非人性化给予方。其中前者根据与接受方的亲密程度的不同可再分成两类,即“亲密性”和“非亲密性”,同时后者本身也可分为某一集团或组织以及客观事物两类。按照上述分类,我们来分别探讨「~からもらう」和「~にもらう」在文中的不同表现。
一、给予方是非人性化对象的场合
这里所谓的“非人性化对象”指的是某一集团或组织以及客观事物,以下是关于它们在「から」和「に」各自的使用特征,具体分析如下。
1.「~からもらう」
一般来说,给予方在表示某一集团或组织以及客观事物情况下,往往使用助词「から」。
例1.「公的年金等」には、厚生年金基金や適格退職年金などの会社からもらう年金や、国民年金基金なども含まれます。①
句中出现的公司是一个以营利为目的的商业组织,属于非人性化对象,按照前文表述,这里应该使用助词「から」。
例2.今は一緒だけど昔は氏と姓と名字って別だったのです。氏は血族を表すもの、姓はかばねで朝廷からもらうもの、名字は自分の領地名などで私称するもの……②
在古代朝廷可谓是至高无上的象征,它是由皇帝统治,并由文武百官组成的政府机构。既然里面包含着人性化对象,为何不能使用「に」来替换呢,其原因在于此组织,是被百姓尊重的对象,尊重也就存在着某种“距离感”,因此这里使用「から」只是起到强调出发点的作用。
例3.プロバイダからもらった設定用紙に記されているアドレスを設定します。サブネットマスクも忘れずに入力してください。③
文中出现的「プロバイダ」指的是因特网供应商,既然是从事某行业的一类人,那么可不可以使用助词「に」呢?回顾上一篇文章,我们曾提到过助词「に」往往表示人与人之间内心的交流,有拉近双方的语感,这句话显然没有体现出这种熟悉感,因此这里不能使用助词「に」。
例4.……我らの力は光と星からもらう酸素は少し使う、我らの数は増えない減らない……④
上述例子比较明显,光和星星都是自然界客观存在的物质,使用「から」主要强调这两个出发点。
通过上述几个例子,我们可以看出当给予方是非人性化的场合时,「から」前面可以使用某一集团(公司、朝廷等)或组织等作为出发点;当给予方是客观事物(光、星星)的情况下,「から」只是强调作为出发点的这些客观事物。
2.「~にもらう」
通过前文分析,我们知道当给予方是非人性化的场合,助词「に」是难以使用的。看下面例句。
例5.したがって、今、若い世代が、特に大都市、東京に出ている若い世代が地方にいる高齢世代にお金をもらうのが当たり前になっております。⑤
句中出现了「世代」一词,表示的是某一代人,而并非某个组织,因此这里使用「に」是比较合适的。
例6.いいね、元気よく分子が飛んでいる。お湯の熱エネルギーに「元気」をもらったからね。⑥
这里之所以使用「に」是因为作者将「お湯」拟人化了,拉近了与人之间的距离。再看例7。
例7.その紫の花に、生きる気力をもらっていたのね。どんなひどい境遇にいても、地上には生きるに値する豊かな自然があって、誰にでも、限りない恩恵を与えてくれるということを、母は私に伝えたかったんだと、今になって思うの……⑦
「花」是具有生命的,尽管没有语言,但是其顽强的生命力却能够深深地打动我们。这里使用「に」也是将「花」拟人化,和例6的用法相同。
例8.中には横浜の豪華ホテルの無料宿泊券が入っている。……「私にもらったって、言わないでね……こういうの、よく、女性誌の編集部からもらうのよ。みーちゃんと木葉さんも、そろそろ旅行くらい行ってもいい頃じゃないかと思って」⑧
文中同时出现了「私にもらったって」和「女性誌の編集部からもらう」,「私」表示一个人性化对象,而「編集部」可以看作是一个社会集团或组织,从这一点来看,「に」和「から」的区别就比较明显了:当给予方是人性化对象或含有拟人色彩对象的时候,「もらう」前一般使用助词「に」;当给予方是某人性化的集团或组织、客观事物的时候,「もらう」前往往使用助词「から」。
二、给予方是人性化对象的场合
当给予方是人性化对象的时候,「に」和「から」可以进行互换,但从语感上来说,二者还是有微妙的差别。
1.「~からもらう」
从例2我们可以看出,「から」包含了尊敬的语感,即让双方产生某种“距离感”,请看下面例句:
例9.母は、祖父からもらった物を30数年使い今、その時計が壊れつつありますが、……⑨
例10、すると母は蔵の奥から鶯色の帯を持ち出して、「これはお母さん(祖母)からもらった大事な帯だけれど、力の鞄を作ってやるよ」そういってすばらしい鞄をつくってくれた。⑩
例11.先生はいつものようにお腹をぷるんぷるん震わせて笑っている。先生からもらったフィアンセの称号と大事な絵皿。徐徐に涙で先生の姿が見えなくなっていった。{11}
在上述三个例子中,尽管给予方是表示人称的「祖父」、「祖母」、「先生」,但是这里却没有使用表示助词「に」,其原因在于助词「から」除了强调出发点以外,还存在某种“距离感”,三个句子都含有对长者的尊敬语气,因此这里使助词「に」是不恰当的,同时这也可以看作是「に」和「から」从语感角度对比的不同点之一。
2.「~にもらう」
从上文可以看出,助词「から」含有某种“距离感”,那么助词「に」显然具有拉近人与人之间的距离的作用,使句子产生某种“亲切感”。请看下面例句。
例12.ベッドの枕元から取り出したのは、成田山新勝寺のお守りでした。「こないだ、安本さんにもらってねえ」「はいはい、わかりました。大事なお守りですからね。これもちゃんと中に入れときましょう。」
通过对话可知,接受者非常重视安本さん送给自己的护身符,通过使用助词「に」既可以表现出接受者对安本さん的感激之情,也体现了二者关系的亲密程度。{12}
例13.ママが大事に持ってた本。そいつにもらったんだと思う。おれに読んでくれたことがあった。{13}
「そいつ」在这里可以理解为“那个家伙”,含有随意之感,但这恰恰体现了「ママ」和「そいつ」关系的亲密性,所以这里使用「に」比较贴切。
三、结语
通过上述分析,我们可以得出以下结论。
1.当给予方具有人性化或含有某客观事物具备拟人色彩的时,「もらう」前一般使用助词「に」;当给予方是某一集团或组织以及纯客观事物的时,「もらう」前往往使用助词「から」。
2.从语感的角度来看,「~にもらう」往往能够增强双方的“亲密感”,「~からもらう」会产生某种距离感。
结合上篇文章,我们可以看出「~にもらう」和「~からもらう」的使用条件与话语双方的密切程度,这充分体现了日语人对于授受动词的重视程度,体现了日本人心灵的敏感,也是日本社会人际关系在日语语言上的一种折射。
注释:
①『おいしい定年後の年金.保険.税金マニュアル「誰も教えてくれなかった」』高木龍司著.こう書房,2001.
②http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13520 1228.
③『これからのインターネットはプロードバンドだ!!』宮澤謹徳著.オーエス出版,2001.
④『グリーンボール』鴨シ連著.文芸社,2005.
⑤第163回国会その他「少子高齢社会に関する調査会」2005.
⑥『実験大好き!化学はおもしろい』盛口襄著.岩波書店,2003
⑦『ミマン』編集部編.文化出版局,2001.
⑧『First love』大石静原作.学習研究社,2002.
⑨http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11616 9446.
⑩『タケノコ大臣奮闘記「温かい心を持った厚生労働政策を求めて」』坂口力著,2004.
{11}『パリ食いしんぼう留学記「ル.コルドン.ブルーの日々」』塚本有紀著.晶文社,1998.
{12}『詐欺師.ひっかけ商法の最新手口を公開』横田濱夫著.PHP研究所,2003.
{13}『緋色の館』図子慧.小学館.1997.
参考文献:
[1]三上章.『日本語の論理』[M].くろしお出版,1963.
[2]鈴木忍.『教師用日本語教育ハンドブック③文法I』[M].国際交流基金,1977.
[3]山下秀雄.『日本のことばとこころ』[M].講談社学術文庫,1986.
[4]森田良行.『日本語文法の発想』[M].ひつじ書房,2002.
[5]小泉保.言外的语言学——日语语用学[M].商务印书馆,2005.
[6]许慈惠.试析格助词“に”的点性本质意义.日语学习与研究[J],2006,(04).
[7]陈德荣.在表示起点上“に”和“から”的关系及区别[J].学术论坛,2007,(06).
[8]许宗华.论时枝诚记“场面”论述中的语用学思想[J].日语学习与研究,2008.
关键词: 「~にもらう」 「~からもらう」 给予方 人性化 非人性化
在上一篇文章中,我们主要从接受方是否想得到某物这一角度来探讨,得出二者的异同,即「~にもらう」能体现出人与人之间的内心交流,主要表现在接收方的感激之情;「~からもらう」一般强调客观事实以及动作的出发点。本文在前文的基础上,从给予方的角度对二者进行探讨,根据给予方性质的不同,可分为具有人性化给予方和非人性化给予方。其中前者根据与接受方的亲密程度的不同可再分成两类,即“亲密性”和“非亲密性”,同时后者本身也可分为某一集团或组织以及客观事物两类。按照上述分类,我们来分别探讨「~からもらう」和「~にもらう」在文中的不同表现。
一、给予方是非人性化对象的场合
这里所谓的“非人性化对象”指的是某一集团或组织以及客观事物,以下是关于它们在「から」和「に」各自的使用特征,具体分析如下。
1.「~からもらう」
一般来说,给予方在表示某一集团或组织以及客观事物情况下,往往使用助词「から」。
例1.「公的年金等」には、厚生年金基金や適格退職年金などの会社からもらう年金や、国民年金基金なども含まれます。①
句中出现的公司是一个以营利为目的的商业组织,属于非人性化对象,按照前文表述,这里应该使用助词「から」。
例2.今は一緒だけど昔は氏と姓と名字って別だったのです。氏は血族を表すもの、姓はかばねで朝廷からもらうもの、名字は自分の領地名などで私称するもの……②
在古代朝廷可谓是至高无上的象征,它是由皇帝统治,并由文武百官组成的政府机构。既然里面包含着人性化对象,为何不能使用「に」来替换呢,其原因在于此组织,是被百姓尊重的对象,尊重也就存在着某种“距离感”,因此这里使用「から」只是起到强调出发点的作用。
例3.プロバイダからもらった設定用紙に記されているアドレスを設定します。サブネットマスクも忘れずに入力してください。③
文中出现的「プロバイダ」指的是因特网供应商,既然是从事某行业的一类人,那么可不可以使用助词「に」呢?回顾上一篇文章,我们曾提到过助词「に」往往表示人与人之间内心的交流,有拉近双方的语感,这句话显然没有体现出这种熟悉感,因此这里不能使用助词「に」。
例4.……我らの力は光と星からもらう酸素は少し使う、我らの数は増えない減らない……④
上述例子比较明显,光和星星都是自然界客观存在的物质,使用「から」主要强调这两个出发点。
通过上述几个例子,我们可以看出当给予方是非人性化的场合时,「から」前面可以使用某一集团(公司、朝廷等)或组织等作为出发点;当给予方是客观事物(光、星星)的情况下,「から」只是强调作为出发点的这些客观事物。
2.「~にもらう」
通过前文分析,我们知道当给予方是非人性化的场合,助词「に」是难以使用的。看下面例句。
例5.したがって、今、若い世代が、特に大都市、東京に出ている若い世代が地方にいる高齢世代にお金をもらうのが当たり前になっております。⑤
句中出现了「世代」一词,表示的是某一代人,而并非某个组织,因此这里使用「に」是比较合适的。
例6.いいね、元気よく分子が飛んでいる。お湯の熱エネルギーに「元気」をもらったからね。⑥
这里之所以使用「に」是因为作者将「お湯」拟人化了,拉近了与人之间的距离。再看例7。
例7.その紫の花に、生きる気力をもらっていたのね。どんなひどい境遇にいても、地上には生きるに値する豊かな自然があって、誰にでも、限りない恩恵を与えてくれるということを、母は私に伝えたかったんだと、今になって思うの……⑦
「花」是具有生命的,尽管没有语言,但是其顽强的生命力却能够深深地打动我们。这里使用「に」也是将「花」拟人化,和例6的用法相同。
例8.中には横浜の豪華ホテルの無料宿泊券が入っている。……「私にもらったって、言わないでね……こういうの、よく、女性誌の編集部からもらうのよ。みーちゃんと木葉さんも、そろそろ旅行くらい行ってもいい頃じゃないかと思って」⑧
文中同时出现了「私にもらったって」和「女性誌の編集部からもらう」,「私」表示一个人性化对象,而「編集部」可以看作是一个社会集团或组织,从这一点来看,「に」和「から」的区别就比较明显了:当给予方是人性化对象或含有拟人色彩对象的时候,「もらう」前一般使用助词「に」;当给予方是某人性化的集团或组织、客观事物的时候,「もらう」前往往使用助词「から」。
二、给予方是人性化对象的场合
当给予方是人性化对象的时候,「に」和「から」可以进行互换,但从语感上来说,二者还是有微妙的差别。
1.「~からもらう」
从例2我们可以看出,「から」包含了尊敬的语感,即让双方产生某种“距离感”,请看下面例句:
例9.母は、祖父からもらった物を30数年使い今、その時計が壊れつつありますが、……⑨
例10、すると母は蔵の奥から鶯色の帯を持ち出して、「これはお母さん(祖母)からもらった大事な帯だけれど、力の鞄を作ってやるよ」そういってすばらしい鞄をつくってくれた。⑩
例11.先生はいつものようにお腹をぷるんぷるん震わせて笑っている。先生からもらったフィアンセの称号と大事な絵皿。徐徐に涙で先生の姿が見えなくなっていった。{11}
在上述三个例子中,尽管给予方是表示人称的「祖父」、「祖母」、「先生」,但是这里却没有使用表示助词「に」,其原因在于助词「から」除了强调出发点以外,还存在某种“距离感”,三个句子都含有对长者的尊敬语气,因此这里使助词「に」是不恰当的,同时这也可以看作是「に」和「から」从语感角度对比的不同点之一。
2.「~にもらう」
从上文可以看出,助词「から」含有某种“距离感”,那么助词「に」显然具有拉近人与人之间的距离的作用,使句子产生某种“亲切感”。请看下面例句。
例12.ベッドの枕元から取り出したのは、成田山新勝寺のお守りでした。「こないだ、安本さんにもらってねえ」「はいはい、わかりました。大事なお守りですからね。これもちゃんと中に入れときましょう。」
通过对话可知,接受者非常重视安本さん送给自己的护身符,通过使用助词「に」既可以表现出接受者对安本さん的感激之情,也体现了二者关系的亲密程度。{12}
例13.ママが大事に持ってた本。そいつにもらったんだと思う。おれに読んでくれたことがあった。{13}
「そいつ」在这里可以理解为“那个家伙”,含有随意之感,但这恰恰体现了「ママ」和「そいつ」关系的亲密性,所以这里使用「に」比较贴切。
三、结语
通过上述分析,我们可以得出以下结论。
1.当给予方具有人性化或含有某客观事物具备拟人色彩的时,「もらう」前一般使用助词「に」;当给予方是某一集团或组织以及纯客观事物的时,「もらう」前往往使用助词「から」。
2.从语感的角度来看,「~にもらう」往往能够增强双方的“亲密感”,「~からもらう」会产生某种距离感。
结合上篇文章,我们可以看出「~にもらう」和「~からもらう」的使用条件与话语双方的密切程度,这充分体现了日语人对于授受动词的重视程度,体现了日本人心灵的敏感,也是日本社会人际关系在日语语言上的一种折射。
注释:
①『おいしい定年後の年金.保険.税金マニュアル「誰も教えてくれなかった」』高木龍司著.こう書房,2001.
②http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13520 1228.
③『これからのインターネットはプロードバンドだ!!』宮澤謹徳著.オーエス出版,2001.
④『グリーンボール』鴨シ連著.文芸社,2005.
⑤第163回国会その他「少子高齢社会に関する調査会」2005.
⑥『実験大好き!化学はおもしろい』盛口襄著.岩波書店,2003
⑦『ミマン』編集部編.文化出版局,2001.
⑧『First love』大石静原作.学習研究社,2002.
⑨http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11616 9446.
⑩『タケノコ大臣奮闘記「温かい心を持った厚生労働政策を求めて」』坂口力著,2004.
{11}『パリ食いしんぼう留学記「ル.コルドン.ブルーの日々」』塚本有紀著.晶文社,1998.
{12}『詐欺師.ひっかけ商法の最新手口を公開』横田濱夫著.PHP研究所,2003.
{13}『緋色の館』図子慧.小学館.1997.
参考文献:
[1]三上章.『日本語の論理』[M].くろしお出版,1963.
[2]鈴木忍.『教師用日本語教育ハンドブック③文法I』[M].国際交流基金,1977.
[3]山下秀雄.『日本のことばとこころ』[M].講談社学術文庫,1986.
[4]森田良行.『日本語文法の発想』[M].ひつじ書房,2002.
[5]小泉保.言外的语言学——日语语用学[M].商务印书馆,2005.
[6]许慈惠.试析格助词“に”的点性本质意义.日语学习与研究[J],2006,(04).
[7]陈德荣.在表示起点上“に”和“から”的关系及区别[J].学术论坛,2007,(06).
[8]许宗华.论时枝诚记“场面”论述中的语用学思想[J].日语学习与研究,2008.